|
|
。。。清水さま。
きのうは、久しぶりに丸善に行って
洋書売り場をうろうろしていました。
お目当ての作家のものはありませんでしたが
意外なことがいくつか。
ラリー・ニーヴンがたくさんあったことと
J・G・バラードがたくさんあったことです。
結局買いませんでしたが、買いたい本は見つけておきました。
(ヤングのたんぽぽ娘は、やさしくて、あまり英語の勉強に
ならないことに気がついたのでした。)
むかし買ったシルヴァーバーグの
A SON OF MAN
があれば、訳して出版社に売り込もうかな、とか思ったんですが
ありませんでした。
SFをすべて捨てた若いころの自分を憎みました。
純文学の方が、ぼくのためになると思ったのと
引越しで、持って行くのが面倒だったからなんですが
甘く考えていました。
ワナは、それがワナであると知られたときには
ほとんど効力を失いますね。
レトリックも、同じものを繰り出されては、
もう笑うことしかできません。
今朝、きのう買ったバラードの千年王国の
ミラーの評伝の書評を読んで
ふと、思いました。
想像力のお話、思わずうなずきました。
むかし合作をしたことのある精神科医の詩人の方に
30歳までに兆候が現われなかったら大丈夫ですよ
という話を聞いたことを思い合わせておりました。
実母のことはいつも心にかかっております。
干し葡萄。
父がいつも買っておいてくれたおやつですが
ぼくはむかし、あまり好きではありませんでした。
なつめやしの干したものも、父はよく買っておりましたが
なんで、こんなものが好きなんだろうって思っておりました。
いま、キーを打っている合間に食べているんですけど。笑。
自分自身を作り直すことがかなり上手になってきたようです。
44年の歳月もバカにならないということでしょうか。
まあ、しょっちゅう作り直してるぼくは、44歳のバカなんでしょうが。笑。
きのうも友人に言われました。
なんてやさしい目で人を見るの? って。
諦念という言葉は仏教から来てたと思うのですが
キリスト教も仏教もイスラム教も
ぼくにはあまり区別がつかなくって
人間を知ると
悲しさも深くなるということを
別の言葉に置き換えたものにしか過ぎないような気がします。
美しい風景を
美しい心の風景を見せてくれる友人がいて
ぼくはいま幸せです。
きょうも読書の一日になります。
同時に何冊も読むのは違法じゃないですよね。笑。
ぼくのいちばんの居場所です。笑。
あっちゃんブリゲ。。。
|
|